幸福への執着

昨夜本を読んでいたら、「幸福への執着」という下りがあり、
ちょっと興味を抱いた。
そこの部分を「ゆっくり」「じっくり」と読んでみたいと
思ったため、一旦本を閉じた。

昨日は、クリスマスイブで
今日は、クリスマス。

街中(?)が、なんだか「幸せ」な気分でいなくちゃいけないモードになっている。

子供の頃は、「さびしい」という気持ちを知らなく、
ただ、なーんとなくいつもとは違う晩餐を家族とするのが
クリスマスだったけれども、
大人になると、「さびしいのがいや」だから、
誰かと一緒にいたい、お洒落したい、買い物したい、
という気持ちなってくる。

その本をチラリを読み進めたところに書いてあったけれども、
人は「幸福感を求めるために、イベントを増やし、
またそれが経済効果につながる」と。
確かに、クリスマスもお正月もバレンタインも、みーんな経済効果のために
「仕組まれて」いる感じがする。

でもまあ、それに巻き込まれても心が「幸福感」に包まれるのであれば、
それでいいか。(本にも、結論そう書かれているような気がする。)
つまらないよりも楽しいほうがいい(笑)。

もっとも、万人とともに幸福感を感じる記念日ではなく、
誕生日とか、オリジナルな記念日をパッと祝うほうが好きだ。
そういう記念日は、たくさん作りたいし、思い切り祝いたいと思うのである。
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by urawhich | 2006-12-25 19:32 | 散文
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